2冊目(おもにどうでもいいスケッチ)

・初日到着時の部屋の様子。

 

・窓から見えた楓。まだ紅葉はしていなかった。

 

・ローストビーフ撮影会。

 

・ゆかたの柄と帯と丹前。

 

・換気扇と鍋。

 

・戸棚。

 

・ゴミ箱。

 

・酒瓶とか。

 

・窓から川が見える。

 

・非常口と照明。

 

・秘封蓬莱。キャップのギミックからしてすごい高級感が。

 

・きゅうすとか。

 

・王冠と牛乳瓶。なんかもう、ほんとに手当たり次第だな。

 

・雑草。少しは実際の配置を編集して描けるようになってきたような。

 

・川の泡立つ流れ。

 

・2日目と書いてあるが3日目だ。まあ、同じなんだが。描いてるうちに冷めるのでもう、殴り書き。

 

・ ゆず酒。すごく…ゆずです。すごい。

 

・ひめぜんのアルコール感のなさは異常。久保田もすばらしい。

 

・キムチは箱の中で陰になるところにあって忘れ去られていた。

 

・山水閣への通路。記憶を頼りに描くのはうまくできない。

 

・これも記憶だより。「バイオハザード」とかいう通称はここだったのかな。

 

・紙コップに描いたきのこの成長の様子。

 

・またつまらぬものを斬ってしまった。

 

・解散際に急いで書いた自炊部正面玄関。

 

お疲れ様でした。

1冊目(キャラ絵とか)


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